ミャンマーチークは100年以上の大きな丸太から製材するため、インドネシアチークよりも色味が濃く、木目のキメ細かいところが特徴です。
こちらはキッチンからの視点。6角形のタイルがかわいらしいですね。キッチン、タイルのグレー色とチークの色味は相性バッチリ!
こちらは玄関。靴の脱ぎ履きラインが長く設けてあり、家族が一度に出入りできますね。また、玄関に手洗い場があるので、帰宅後すぐに手洗い、うがいをすることができます。小さなお子様がいらっしゃるお家ではこういった設計も考えてみては!
1階 LDK部分にミャンマーチークマルチレイヤーフローリングをご採用頂きました。
植林のインドネシア産チークとは違い、原生林であるミャンマー産チーク(別名、本チーク、ビルマチーク)。年々、その稀少性が高まり続けている同材ですが、それを挽板にすることで無垢よりも価格を抑え、且つ、巾120㎜と広めに取りながらも、長さ909㎜としているため、空間が"抜け"過ぎない、どの空間にもマッチする、いいとこ取りなサイズで製材しております。
ミャンマーチーク(長さ909mm)複合(挽板)一枚もの(床暖房兼用)ナチュラルフローリング(オスモ自然塗装)
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